よしぶえ 2005 WINTER No.46
よしぶえトップページ
淀川・公園を愛するみなさん
公園めぐり
こちら管理所
これからのイベント
ニュースレポート
お知らせ
よしぶえバックナンバー

淀川・公園を愛するみなさん
全校をあげて淀川河川敷をクリーンアップ/英真学園高等学校のみなさん
『守ろう・残そう・創ろう・みんなの淀川水系』をスローガンに、毎年11月頃全校生徒927人と教職員・PTAのみなさんで、淀川河川公園十三野草地区から新十三大橋までの河川敷の大掃除が行われる。2000年から今年で6年目を迎えたこの活動のきっかけは、地元の自然保護グループ・淀川ネイチャークラブから淀川のゴミの多さ、野鳥などの生息する自然環境を憂い、清掃・美化活動に協力して欲しいと呼びかけられ、当時の生徒会がこれに賛同、合同でCUP(カップ・clean up project)を立ち上げたもの。組織名は『カップの中の水をきれいにしよう!』という意味も掛けている。生徒会担当の坪田浩行先生は「年1回の活動なので、単なるゴミ拾いにならないよう、事前に自然環境の学習を挟むなどの配慮をしています。…活動を通じて淀川の自然や水環境問題に関心を持つ生徒も出てきました」と話された。当日は「淀川を全校あげて美化しているのはわが校だけ。みんなでがんばりましょう」と、生徒会長大谷昇平さんの挨拶の後、学校より淀川河川敷に移動。1時間余りの清掃活動に入った。この活動の中心となる美化委員長を2年続けて務める大畑武之さんにお話を聞いた。「今年も約1,100kgのゴミが集まりました。去年と比べ、燃えるゴミが減ったようです。でも不法投棄が増えましたね。…進んでこの活動に参加しています。毎年続けることで、少しでも多くの人が環境を守ることに関心を持つようになればと思います」
大畑くん
「ゴミが散らばっているのを放っておけないたちですね。…でも自分の部屋はきたないですけど(笑)」と話す大畑武之さん
内田教頭
「学校全体の活動ですが、生徒会を中心に生徒たちの意志で、毎年続けている活動なんです。生徒の中には『ボランティアという強制労働だ』と、意見が出たこともありますよ(笑)」と話すCUP実行委員会の委員長・内田準吉教頭
オートバイ、ドラム缶、自転車等々不法投棄が目立った。
写真カーソルをあてると拡大して見ることができます↓
生徒会執行部のみなさん。 クラスごとでゴミを集めたら、種別に計量だ! 校庭でCUPフォーラムの後、淀川へ・・・
燃えるゴミ
249.5kg
(314.8)
燃えないゴミ
763.7kg
(439.3)
ペットボトル
71.6kg
(273.2)
カン
93.1kg
(90.0)
合計
1177.9kg
(1117.3)
()内は昨年度
※粗大ゴミを除く
 
ページトップ