淀川河川公園ニュース

淀川わんどクリーン大作戦
 7月20日(日)、城北河畔地区の足元に広がる城北わんどで、7月の河川愛護月間行事「淀川わんどクリーン大作戦」が行われました。このイベントは河川敷とわんどの清掃がメイン。開会式に引き続き、うだるような暑さの中、ゴミ拾いが始められました。わんど清掃組は、長い柄のついた熊手や大きな3本のカギ針が取り付けられた15mほどのロープで、わんど内に沈んだゴミや自転車などの粗大ゴミを収拾。河川敷清掃組は「はさみ」とポリ袋を両手に持ってゴミ拾い。汗を拭き拭き、またたく間にゴミの山ができあがりました。収拾後はラジオ番組でお馴染みのパーソナリティが司会役となり、水生生物・植物・鳥に関するトークを展開。参加者達は、わんどの底に溜まっていたゴミに驚いたり、カヤツリグサが蚊帳になる様子を見たり、早朝に捕った多種の魚が入った水槽を興味深げに観察していました。
河川敷とワンドで清掃
河川敷とワンドで清掃


未明に陸閘閉扉訓練
 7月8日(日)未明、淀川下流に架かる淀川大橋・阪神伝法線鉄橋・伝法大橋で、陸閘閉扉訓練が行われました。実施にあたり午前1時から2時の間、国道2号と43号が橋の手前で通行止めに。「陸閘」は防潮扉のことで、これらの3橋は堤防より低いため、万一の増水に備えて陸閘を点検し安全確認したのです。伝法大橋と阪神伝法線鉄橋の陸閘はスライド式、淀川大橋のものは扇を開くような構造になっています。淀川大橋では長さ約25m×高さ約3mの鉄扉の陸閘が20分ほどかけて閉じられ、どこからか集まった人達はこのダイナミックなショーに固唾を飲んで見入っていました。また、訓練に参加した人達はこれからの出水時期に備えて、本番さながらの真剣な表情でした。
閉扉中の淀川陸閘
閉扉中の淀川陸閘

周辺道路では交通規制(野田阪神前で) 周辺道路では交通規制(野田阪神前で)

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