淀川河川公園ニュース

第64回
淀川の自然を楽しむ会
葦笛の変わった音色に大喜び
葦笛の変わった音色に大喜び
 2月25日(日)、淀川河川公園伊加賀野草地区で「草や木と遊ぼう」をテーマに、淀川の自然を楽しむ会が行なわれました。参加者は子ども17名・大人74名の総勢115名。数班に分かれて、アシ・クズ・カワラヤナギが群生する野草地区を観察しました。葦原にトンネルや秘密の基地を作る低学年の子ども達、カワラヤナギに絡んだ長いクズのつるを引っ張る大人達などで大にぎわい。子どもも大人も、時間のたつのを忘れて遊びに一生懸命でした。中でもカワラヤナギの中で冬眠するマルハナバチ(体長約3cm)やテッポウ(カミキリムシの幼虫・体長約7cm)を見つけたときは、気持ち悪いそぶりをしながらもシゲシゲと観察。昼時しばらくの間、横殴りの雪が降る寒い1日でしたが、ノコギリで木を輪切りにして鍋敷きを作っていた人達はうっすらと汗をにじませていました。


第23回
寝屋川ウインターフェスティバル
はしご車から淀川を展望
はしご車から
淀川を展望
 2月18日(日)、昨日までとは打って変わって暖かな日和の中、淀川河川公園太間地区で寝屋川ウインターフェスティバルが開催されました。今年は「架けよう夢橋 元気 ねや川」をテーマに、雪の広場・ふれあいの広場・遊びの広場・消防の広場など9広場、25のコーナーが設けられ、多数の市民が集いました。とくに人気があったのは、雪の広場と消防の広場。朝に滋賀県からダンプ7台で運んだ雪の山には、黒山の人だかり。雪を掘ったり、雪ダルマを作ったり、ズボンが濡れるのも気にせず滑り台のように遊ぶ子ども達でいっぱいでした。また、約20mの高さまでハシゴを上げたシュノーケル車にも長蛇の列が。堤防の向こうに広がる寝屋川の街並み、京都大山崎付近まで見える淀川の流れは圧巻で、大きな歓声があがりました。10時に始まったフェスティバルも3時に終了。その後も広い公園のあちらこちらで遊ぶ家族連れが目に付きました。

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