第60回淀川の自然を楽しむ会
5mの葦をくぐりぬけ三川合流を探検

三川合流点に到達した子供達
 11月7日(日)、背割堤地区で「背割堤探検」をテーマに総勢100名が参加して、“淀川の自然を楽しむ会”が催されました。この会は、今回で発足して20年経過また60回記念ということで、キャンペーンタオルや淀川河川公園マップ等の他に「淀川の野草」のカラー手引書が参加者全員に配布されました。
 背割堤地区は桂川・宇治川・木津川の三川が合流する地に位置し、優れた河川景観を保全育成する景観保全地区。午前10時30分、有馬忠雄先生の指導のもと参加者を子供2班・大人5班に編成し、それぞれ“なにがなんでも三川の合流点に立つ組”“行き当たりばったり組”“気楽に散策する組”など思い思いのコースを選んで、背割堤の探検に繰り出しました。なかでも“合流点に立つ組”は1.4kmの桜並木終点から、カナムグラやクズで覆いつくされた道なき道を踏み分け、また5mにも及ぶヨシの群生するブッシュをくぐり抜けて、やっとの思いで500m先の目的地にたどり着きました。
 参加者一同、苦労した探検体験もあっという間の午後3時に終了。快晴の秋晴れを満喫し、日焼けしたみんなの顔は満足そのもので、背割堤を後にしました。


くらしと土木の週間に
第10回淀川フェスティバル


サツキマスの放流
 11月21日(日)12時〜4時、第10回淀川フェスティバルが枚方地区で開催されました。会場の大テント内ではラブ遊─淀川・風船マジック・土木クイズ大会等が、屋外ではアマゴの放流・土木クイズラリー・迷路・河川災害対策車や淀川河川情報の展示等が催され、多数の参加者で大賑わい。また午前中は同催しの一つとして水上バスによる毛馬閘門周辺の施設見学会も。この日、枚方地区では10km・15km・20kmの「みずウォーク′99」も同時に行われ、歩きながら水辺の風景を楽しみました。


第3回大阪・淀川市民マラソン
参加2,799名、最高タイムは2時間30分56秒

公園を一周するスタート直後のランナー達
 11月7日(日)、最高気温23度とやや汗ばむ陽気の中、第3回大阪・淀川市民マラソンが枚方地区で催されました。この大会は市民の手づくりによる都市型市民マラソンを目指し、また先導車等には電気自動車・天然ガス車を活用したエコ・マラソンをも実践するもの。コースは枚方地区をスタート・ゴールに、下流の淀川大堰を渡り十三大橋手前で折り返す、23の河川公園を走る42.195km。9時、スターター・宮本博司淀川工事事務所長の合図で、特別参加した女子トップランナー・谷川真理選手と共に2,799名がスタート。12時30分から男子・女子共1〜10位のランナーが表彰されました。
●男子
1位 2:30:56 今長浩一 大阪府
2位 2:37:27 徳留英祐 大阪府
3位 2:39:51 富沢集作 大阪府
4位 2:40:54 吉田福蔵 兵庫県
5位 2:41:27 花房幸司 大阪府
6位 2:45:25 津村有朋 大阪府
7位 2:47:15 湯浅英輝 広島県
8位 2:47:41 前島裕二 大阪府
9位 2:48:12 久米佳利 大阪府
10位 2:49:50 正木良一 兵庫県
●女子
1位 3:12:44 田口宏美 岡山県
2位 3:14:00 田中久子 大阪府
3位 3:16:44 塩谷啓子 兵庫県
4位 3:19:16 カティラカルト 岡山県
5位 3:25:28 油谷智佐子 大阪府
6位 3:27:33 上野明美 岡山県
7位 3:29:01 関野和子 大阪府
8位 3:31:47 久岡真弓 岡山県
9位 3:32:33 新堀真弓 大阪府
10位 3:34:40 伊藤直子 兵庫県



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