(10〜12月)


第9回
淀川フェスティバル
−くらしと土木の週間イベント−

多数の注目を集めた建設省・
災害対策事コーナー
 11月23日(月)恒例の淀川フェスティバルが、枚方地区及び淀川資料館で催されました。午前11時から午後4時まで、会場は多くの親子づれで賑わい、数々のイベントに子供達は大喜びの一日でした。テント内では、人気のぬいぐるみ人形劇ビーダマンや身近に易しく解説された土木の学校など。河川公園や淀川資料館ではクイズラリーが設定され、スーパー堤防中心の展示、日頃見られない災害対策車、イタセンパラやサツキマスの水槽展示、降海性アマゴ1万尾の放流、カモのバードウォッチングと盛りだくさんの内容で、途中曇ってきた天候も気にならず元気いっぱい走り回っていました。午後1時には、建設省のヘリコプターが公園内特設ヘリポートに約2時間駐機。間近に見る離着陸に満足し、来年の催しに早くも期待の様子でした。


第57回はポカポカ陽気
淀川の自然を楽しむ会

水辺で観察するグループ
 11月8日(日)、初冬とは思えない陽気の中、八雲野草地区のわんど付近に集まったのは、子供23名大人80名計103名の大部隊。今回のテーマは「わんど」のたんけんで、わんどの由来・わんどの歴史・わんど周辺の植物(野草)観察でした。午前10時から午後3時まで淀川を堪能。採取した刺身のツマのヤナギタデはとても苦かった。


洪水と戦うデ・レーケと輪中の人々の出会い
「水の華」 好演!
 10月9日(金)守口市市民会館で、明治日本の砂防・河川事業に巨大な足跡を残したオランダの水理工師ヨハネス・デ・レーケと、天井川の洪水に苦しむ濃尾平野の人々との出会いを描いた、珍しい劇が公演されました。原作は、三宅雅子の「乱流」。企画はデ・レーケが思いを寄せたお絹役で主演した女優の磯村みどりさん。同公演は河川愛護行事・日蘭交流400周年記念プレイベントとして行われました。デ・レーケの貴重な資料は枚方地区の淀川資料館に残っています。

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